リフォームを検討している方にとって、今は絶好のタイミングです。
2025年度の補助金制度とLIXILの特別キャンペーンを活用することで、費用を抑えながら長く快適に使えるバスルームに生まれ変わります。
この記事では、以下の内容をわかりやすく解説します：
- ユニットバスの費用相場と機能
- 最大42,000円もらえる補助金の仕組み
- LIXILだけの10年長期保証無料キャンペーン
- 今すぐリフォームすべき理由
ユニットバスの費用相場と特徴（カビ対策も万全）
■ リノビオV（戸建用）
・費用目安：約120万～200万円（税込）
・キレイドア、フラット床などでカビ・汚れに
強い設計
・掃除しやすく、コスパにも優れたスタンダード モデル
■ スパージュ（戸建用）
・費用目安：約180万～300万円（税込）
・まる洗いカウンター＋くるりんポイ排水口で清潔長持ち
・肩湯・打たせ湯付きで癒しと機能性を両立した上級モデル
※費用には、養生・解体・ユニットバス組立・内装仕上げ・配管・電気工事などの工事費用一式を含みます。現場状況により追加費用が発生する場合があります。
カビ対策に優れた設計でお掃除ラクラク
リノビオV・スパージュは、以下のような設計でカビの発生を抑え、清掃の手間も軽減します。
- パッキンのない「キレイドア」で黒カビがつきにくい
- 乾きやすい床素材で湿気がたまりにくい
- くるりんポイ排水口で髪の毛や汚れをまとめてお掃除ラク
- 着脱式のカウンターは裏まで洗えていつでも清潔
では実際に最新ユニットバスにリフォームした実例をご紹介します。
K様がLIXILスパージュにリフォームを決めた理由をうかがうと、
- もともとプラスチックの床が気に入らなくて、以前の浴室も石でしたので、グランフロアは石に近い感触で
- 高級感もあり硬いのでよかった。薄いグレーの色も気に入りました。
- 石の雰囲気もありながら滑らないのもいい。
- ざらざらしすぎないのと、掃除がしやすいのでほんとに気に入っています。
とのこと。
グランフロアは特にご満足いただけたとのことです。
最大42,000円の補助金が使える「住宅省エネキャンペーン2025」
2025年の「住宅省エネキャンペーン」では、浴室の改修でも補助金対象となります。
補助対象と金額の一例：
- 高断熱浴槽：27,000円
- 節湯水栓（2か所）：10,000円
- 手すりの設置：5,000円
合計最大：42,000円の補助が受けられる可能性があります。
他社と違う！LIXILの10年長期保証が“無料”
LIXILでは現在、対象製品をご成約いただいた方に通常24,200円相当の10年長期保証を無料で提供するキャンペーンを実施中です（2025年7月末までの見積りが対象）。
一般的な保証との違い：
- 保証期間：一般的には1～5年 → LIXILは最長10年
- 保証範囲：初期不良が中心 → 経年劣化・水漏れ・排水不良などもカバー
- サポート体制：業者まかせが多い → LIXIL専用窓口＆出張修理対応あり
キャンペーン対象期間：2025年4月1日～7月31日
申込受付期間：2025年5月7日～12月31日
今すぐリフォームを始めるべき3つの理由
- 補助金は先着順＆期限付き（12月末までの申請）
- 長期保証が無料になるのは「7月末までの見積」限定
- 今リフォームすれば、冬の寒さ・湿気の悩みも解消
まとめ
- ✅ 費用相場： 約120万～300万円（工事費込）
- ✅ 補助金： 最大42,000円受給可能
- ✅ 保証： 通常24,200円の10年保証が無料
- ✅ カビ対策： 清掃しやすい構造＋湿気対策充実
- ✅ 今やる理由： 補助金・保証ともに期限付きの限定特典
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・見積りは無料（現地調査あり／なし選択可）
・補助金対象診断も無料で対応
・他の水まわりや内装とのセットリフォームもOK
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