思い出のある戸建てを、子どもたちへ住み継ぐリノベーション
今回のリノベーションのきっかけは、自分の育った戸建て住宅を受け継ぐことになりご家族で暮らすことになりました。
施主様にとっては、ご自身が幼少期を過ごした思い出の住まいです。
すべてを新しくすることだけを目的とするのではなく、これまでの家族の記憶を大切にしながら、次の世代が快適に暮らせる住まいへつなげていく。
そんな「住み継ぐリノベーション」が始まりました。
築年数を重ねた木造住宅ということもあり、大きな課題だったのが断熱性能です。
夏は暑く、冬は寒い。
見た目や設備を新しくするだけでは、これから長く暮らす住まいとして十分とはいえません。
そこで今回は、外壁や窓の断熱性能を向上させ、さらに床暖房も設置。
住まい全体の快適性を高める改修を行いました。
また、利用できる補助金も活用しながらリノベーションを進めています。
家族が自然と集まれる場所と、それぞれが落ち着いて過ごせる場所。
今だけではなく、お子様が成長していくこれからの暮らしも考えた住まいを目指しました。














子どもの頃を過ごした思い出の家に、今度は自分たちの家族が暮らすことになり、リノベーションをお願いしました。
これから子どもたちがのびのびと暮らせることと、家族それぞれのプライバシーも適度に保てる住まいにしたいという希望がありました。
思い出のある家を残しながら、これから家族で暮らしていく新しい住まいとして生まれ変わったことをうれしく思っています。
担当したのは…
LIXILリフォームショップ
明成建設工業
中野店
今回のリノベーションで大切にしたのは、住まいに残る思い出を大切にしながら、ご家族がこれから快適に暮らせる住まいへとつなげることでした。
夏の暑さや冬の寒さ、昔ながらの間取りや家事動線など、改善したい部分がいくつもありました。
そこで、外壁や窓の断熱性能を高め、床暖房を採用するとともに、現在のご家族の生活スタイルに合わせて住まい全体を見直しました。
さらに今回、リノベーションの記念として、壁の一部をご家族自身で塗装仕上げしていただきました。
完成した家だけではなく、「この壁はみんなで塗ったね」
と、工事そのものも家族の思い出になる。
古いものをすべて新しくするのではなく、これまでの家族の記憶と、これから始まる新しい暮らしをつなぐリノベーションになったと思います。